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2006ドイツW杯 〜5 ブラジル戦に勝機はあるか?〜 [サッカー]

ブラジルから2点差以上の勝利って…
おそらくどこの国にとっても困難なことを、果たして日本にできるだろうか。
もしそんなことができたらマイアミの奇跡どころの騒ぎじゃない。
この日は国民の休日にすべきである。

過去ブラジルから2点差以上で勝った国が一体どれほどあるだろう?
それでも全く可能性がないとは言い切れない以上、
わずかな望みに賭けたいと思う。

人間が相手である以上、何が起こるか分からない。
スポーツの世界では「番狂わせ」ということが往々にして起こりうるし、
過去の戦争や戦においても、絶対的に不利な状況から、勝利を納めたというケースは
歴史上の例を挙げるまでもなく、数多く存在する。

おそらく流れの中での得点は可能性は低いだろう。
だがセットプレーはどうか。
精度の高いボールを蹴れるプレーヤーが1人いれば、
その瞬間だけはチームの実力の差は関係無くなる。
これまでは精細を欠いているが、中村の左足はやはり大きな武器だ。
彼の調子次第だが、いい位置でファウルをもらうことさえできれば…

コーナーキックも実力差の縮まるチャンスだ。
綺麗に得点できなくても、混戦からどさくさにまぎれて思わず入ったり、
ラッキーなゴールが生まれやすい。

もちろんPKを得ることができれば一番いい。
そのためにはペナルティエリア内にどんどん入っていかなければいけない。

セットプレーを得るためには、いかにファウルを誘うプレー、
相手の嫌がるプレーができるかが重要になってくる。
相手を怒らせるくらいの、少々汚いプレーであってもいい。
相手がイエロー、もしくはレッドカードをくらって、
退場者を出してくれれば儲けものだ。

イタリアアメリカではアメリカに2人退場者が出たから、
ブラジルも2人退場というのはあり得ない話ではない。
ただ、仮にブラジルが9人になっても、情勢はわずかしか変わらないだろう。
せいぜい1%の可能性が2%になるくらいだ。
それでもそのわずかが大きいのだ。

あとはブラジルをどう怒らせるか?
ブラジルは主力を温存させ、控えメンバーで来る可能性が高く、
そっちの方が結果を求めて必死になるので恐いという意見もある。

そんな彼らはおそらく最初からトップギアで飛ばしてくる可能性があるが、
なんとかその猛攻を耐えて耐えて耐え忍べば、相手も疲れてくるし、
焦りが出てくるかも知れない。 そこに付け入るスキも出てくる。

そこで、大黒あたりがゴール前でチョロチョロして、相手を嫌がらせる。
あるいは小笠原あたりが激しくぶつかって相手を倒す。
そのうちキレた相手の選手が思わず手を出して一発退場、ってなことも…

そう考えると、あながちあり得なくもないような気がしてきたぞ、
2点差以上の勝利。
…ってセコイけど、それぐらいしないとダメなのだよ、ブラジルには!


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2006ドイツW杯 〜4 シュートが下手な日本〜 [サッカー]

前々から分かっていたことだけど、日本はシュートが下手ですね。
これは技術的というより、メンタルな部分によるものが大きいと思うんですが、
ゴール前での自信、落ち着き、咄嗟の判断力、集中力といったものが
どうも少し足りない気がするんですよね。
つまり決定力がない。ゴール前で慌ててしまうというか。
それが個々の資質によるものなのか、国民性なのか、
あるいは経験からくるものなのか分かりませんが。

クロアチア戦で日本は積極的にミドルシュートを打っていたけど、
きっちり枠に飛んだのは中田の放った2本ぐらいじゃないでしょうか。
それにしたってキーパーの正面だけど。
ただ、コースにさえ飛んでいれば…と思わせる力のあるシュートでした。

このときもそうだったと思いますが、
よくTVの実況などで、シュートを外した場面でも、
「今のは枠に行ってましたよ」(「=惜しかったですね」 あるいは
「=いいシュートですね」)というのを聞きます。
でも枠に飛んでいるからといって、キーパーやDFの正面をつくような
シュートが果たしてよいシュートと言えるのか。
やはり、きっちり狙ったコースに飛んでこそ、よいシュートと言えるのであって、
それを防がれたんなら、「今のは惜しかったですね」とも言えるけど、
枠に飛んだくらいで「惜しい」というのはちょっと寂しい。

酷いときには思い切りあさっての方向に行ってるのに
「シュートで終わるのはいい」などと言っている。(これはよく聞きます!)
もちろん、最悪打たないよりは「シュートで終わるのはいい」
というのは分かるのだが、だからといって、
とんでもない方向に蹴ってもいいということにはならない。

だが、外したシュートに対して、もっとコースをきちんと狙うべきだ、
というような意見をテレビではほとんど耳にしたことがない。
いつの間にか、枠に飛んだだけでよしとするような風潮が、
できあがってしまってるんじゃないかと思うんですね。

あと「ゴールを奪うだけがFWの仕事じゃない」という意見もよく聞くます。
確かにその通りだと思うんですが、
これはゴールは挙げているけども、デフェンスをしないとか、
ひとりよがりなプレーの目立つ選手に対して、もっとディフェンスしろとか
おとりになるプレーもしろという批判の意味で使うのならいいけど、
ゴールを奪えないFWを擁護するために使うのは本末転倒な気がします。
まして本人がそれを口にする場合、単なる言い訳と取られても仕方ないことでしょう。

こうした、シュートを外すことやゴールを奪えないことへの寛容さが、
シュートに対する意識の低さ、決定力の低さに 繋がっているような 気がしてなりません。
僕らはひとつひとつのシュートに対してもっとシビアに
評価していくべきなんじゃないでしょうか。


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2006ドイツW杯 〜3 アルゼンチン対セルビア・モンテネグロ〜 [サッカー]

いや〜アルゼンチン凄い!!!こんな試合が見たかった!
ほんとはチェコ対アメリカの試合について書こうと思ったんだけど
吹っ飛びましたね。

死のグループと言われ、どこが決勝トーナメントに進んでもおかしくない中で
6対0というスコア。クレスポの幻のゴールも含めると7点。(あれはどう見てもオフサイドじゃないよ…)

セルビア・モンテネグロだって決して弱いチームではないと思いますが、
アルゼンチンが攻守にわたって最高のパフォーマンスを見せてくれましたね。

まさかメッシが出てくるとは思わなかったので、
嬉しい驚きでしたが、後半ピッチに立つや怪我の影響を全く感じさせない
キレのある動きで、数分後には素晴らしいアシスト、
そして期待が高まる中でのゴール。凄すぎる!
将来のスーパースターの衝撃的なW杯デビューに、
会場全体が異様な興奮に包まれるのが画面からも伝わってきたし、
歴史的な瞬間に立ち会った歓びに身体が震える思いでした。

マラドーナ2世というにはプレイスタイルが違うけど、
(個人的にはどちらかというとルーニーの方がマラドーナ2世
と呼ぶに相応しいんじゃないかと思いますが…)
神の子という点では同じなのかもしれません。
それでもマラドーナはやはり特別ですが。

それにしても、アイマールも出してやってくれ〜。


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2006ドイツW杯 〜2 イングランドの憂鬱〜 [サッカー]

イングランドは、今回優勝できなかったらいつ優勝できるんだ、
というくらい充実したタレントが揃いましたね〜。
ただ、今大会最も楽しみにしていた選手の1人であるルーニーが
怪我というのが残念でなりません。
決勝トーナメントには出れそうだという話も聞きますが、
今後の事を考えると、ここで余り無理をして欲しくないという気もあり複雑です。

イングランドの初戦は、クラウチという前線のターゲットができたことによって、
単純にボールを前線に放り込むようなプレーばかりが目立ち、
また遠目からのミドルシュートに頼るシーンも多く見られ、
悪く言えば単調でつまらないサッカーに映りました。
普段は正確さを誇るベッカムやジェラードらのキックも精度を欠いていたし。
唯一ジョ−・コールがアクセントをつけていたくらいです。

ただ思えば、これがイングランドの伝統的なスタイルであり、
それが、前線に正確なパスを供給できるベッカムやジェラード、
得点感覚に優れたFWのオーウェン、ルーニー、
ターゲットとしてはうってつけの長身FWクラウチ、
精度の高いミドルシュートを打てるジェラードやランパード、
安定した守備力のテリーやリオ・ファーディナンドらスペシャリストを得て、
より精度を高めたのが、今のイングランドのスタイルの基本になっていると
改めて認識させられました。
そこにベッカムのFKであったり、ジョ−・コールのドリブルなどが
アクセントをつけるワケですが、
この得意のスタイルで2、3点決められれば、たしかに爽快です。
ただ、なかなか点が入らないと、初戦のように勝ってもどこか消化不良気味に感じてしまうんですね。

やはりターゲットとしてのクラウチの存在は、どうしても極端な
(前線へのハイボールに頼る)サッカーというものを標榜しがちだし、
クラウチを使う意義もそこにあるのだから仕方ないんだけど、
たとえば、先日のチェコ対アメリカの試合におけるチェコなんかは、
同じように長身のコラ−をターゲットに置きながら、
中盤でしっかりパスもつないでくるといったサッカーで、
攻撃のバリエーションが多く、見ていて楽しかったし、
実際相手に対しても有効に機能していて、3-0で快勝しています。
(ちなみにチェコ対アメリカはFIFAランキング2位と5位の対決ですから、
予選リーグの中ではある意味最も豪華な顔合わせだったんですね。)

そこでルーニーがいたらなぁ、と思ってしまうわけです。
フィジカルが強く、得点力もあり、パサーとしても優れたルーニーは
個の力で局面を打開できる数少ないプレーヤーだと思うし、
ゲームメイクのセンスもある。
攻撃のバリエーションという意味でも有効だと思います。
唯一の心配はメンタル面、やんちゃな性格がアダとなって(しまもまだハタチ!)
退場なんてことも充分ありえます。
なんたって、過去にもマラドーナやジダン、ベッカム、オルテガ、レオナルドetc…
といったいわゆるキープレーヤーたちが、執拗なマークからカッとなり手を出したり、報復行為などで不用意なレッドカードをもらったりしてるわけですから。

まぁなんだかんだ言ってもベッカムのフリーキックや
ジェラードのミドルシュート、オーウェンのゴールは魅力的なわけで、
このあとすぐ第2戦目が始まりますが、やっぱり楽しみです。


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2006ドイツW杯 〜1〜 [サッカー]

とうとう始まってしまいましたね、W杯。
日本、残念…
試合後、選手、監督、テレビの解説者などが口を揃えて
気持ちを切り替えて次に臨む…と言ってましたが、
僕はなかなか気持ちが切り替えられません。
このモヤモヤは次のクロアチア戦で日本が勝つ以外に解消されないでしょう。
ジーコ采配云々言われてますが、やはり決めるとこで決めないとね。
それにしても福西、あそこで決めてれば…

日本以外は応援しているチームが順調に勝ち点を上げてます。
前回のフランスやアルゼンチンのようなことがないよう、
強豪国も初戦から必死できている感じですね。

優勝はずばりアルゼンチン!単にアルゼンチンが好きだからですが、
ヨーロッパで活躍する選手が多いので、 南米の個人技プラス、
洗練された組織プレーでバランスのよいサッカーが魅力です。
今大会は何と言ってもメッシが注目ですが、個人的にはアイマールが見たいですね。
すっかりリケルメに司令塔の座を奪われた感じで寂しい限りですが、
僕はアイマールのスピードとダイナミックなプレーが好きです。
あのカーリーヘアの風貌もいいんですよね。
もちろんサビオラ、クレスポも好きな選手です。

でもまぁなんだかんだ言っても大本命はブラジルでしょう。
このチームは仮にロナウジーニョが不調でもコケることはないんじゃないでしょうか。
それどころか、控えのメンバーが出ても優勝してしまうんじゃないかと思うぐらい
底知れぬ凄さを感じさせてくれるのがブラジルです。
ただ、今度こそジーコら黄金のカルテットがなし得なかった、
ファンタジー溢れるサッカーで魅せて勝つ」というのをぜひ見せて欲しいですね。
それができるタレントは揃っていると思うし。


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ジェラード 〜逆境が似合う男〜 [サッカー]

リバプールウエストハムによるイングランドFAカップの決勝は、
昨年のチャンピオンズリーグ決勝、リバプール対ACミランを思わせるような、
劇的な展開、そして歴史的な一戦となった。

そこで輝きを放っていたのは、またしてもスティーヴン・ジェラードだ。
この試合はまさに彼のために用意された試合だったと言っていい。

ジェラードは、同じ中盤でありながら、ロナウジーニョのような創造性溢れるプレーで
観客を楽しませるタイプ、いわゆるファンタジスタではない。
むしろまるで正反対と言ってもいいような、シンプルでオーソドックスなスタイル
遊びは一切なく、おそらくプレーの引き出しもそう多くはない。

だがひとつひとつのプレーは正確で力強く、なにより魂を感じさせる。

ベッカムにも匹敵するような正確なロングパス、
精度の高い強烈なミドルシュートなどは、彼の技術の高さを裏付けるものだろう。

しかし彼ほどミドルシュートが絵になる男もそうはいない。
とにかく思いきりよく振り抜くので、見ていて実に爽快だ。
あそこまで行くと、もはや芸術の域ですらある。

ロナウジーニョが常に楽しげに、
時おり笑顔を見せながらプレーするのとは対照的に、
このジェラードは常に眉間にシワを寄せており、
あらゆる苦難を背負い込んだような顔をしている。

ロナウジーニョ…1980年3月21日生まれ。
ジェラード………1980年5月30日生まれ。

奇しくも二人は同年代。(ジェラードくん、まだ25だったの!?)

去年のチャンピオンズリーグ決勝で自らゴールを決めた後に
チームメートを鼓舞するジェラードの姿が印象に残っている。
あのときもチームを絶望の縁から救ったのは彼の一発からだった。

この日も、ウエストハムに2点を先攻されるという、不利な展開。
だが、逆境になればなるほど力を発揮するのが、
このジェラードという男なのかも知れない。

反撃ののろしとなる一点は、そのジェラードのロングパスを
シセがダイレクトボレーで決めたものだ。
後方からのボールにうまく合わせたシセもスーパーだが、
そこにピンポイントで合わせるジェラードも凄い。

同点となる2点目は、ジェラード自らゴール前で高くバウンドしたボールを、
走り込みながら、うまく身体を倒して豪快にボレーシュート。
抑えの利いた素晴らしいシュートだ。

その後、ウエストハムに3点目を決められると、
さすがにリバプールの選手たちも運動量が落ち、
ジェラードはじめ、足をつる選手の姿もチラホラ見られるようになった。
ここまでかと思われた、ロスタイム直前、
またしても、この男がやってくれた!

ジェラード!ジェラード!ジェラード〜〜〜!
(いや〜思い返しただけで興奮してしまいますね〜)

ややゴールから遠い位置にいたジェラードの元へこぼれ玉が転がってくると、
迷うことなく右足を一閃、彼の真骨頂であるミドルシュートが
豪快にサイドネットを突き刺した。
これはシビれた!

それは時間もないし、一か八か放ったというようなシュートではなく、
絶対決めるんだという気持ちの乗った、まさに魂のこもった一発。
シュート自体も美しく完璧だが、
あの時間でゴールを決め、追い付いたということに価値がある。

しかし、うまいこと役者のところへボールが転がってくるものだ。
そういう重要な場面でチャンスが巡ってきて、またそれをものにできるというのは
選ばれし男のみしかできない。
この試合のジェラードは本当に神がかっていた。

結局延長でも決着つかず、勝負はPK戦へ。
まさにチャンピオンズリーグのときと同じ展開。
そしてあのときと同じ、勝ったのはやはりリバプール…

いやあ、凄い試合。凄いゴールでした。


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セレッソ、散る [サッカー]

■89分

5チ−ムに優勝の可能性を残して始まったJ1最終節は、
刻一刻と暫定首位が入れ代わる、
見ている方としてはたまらない展開となった。
残り5分の時点での得点経過は、

セレッソ   2 - 1 FC東京
ガンバ    3 - 2 フロンタ−レ
レッズ    4 - 0 アルビレックス 
アントラ−ズ 4 - 0 レイソル
ジェフ    0 - 1 グランパス

ジェフの逆転優勝を密かに期待していた僕ですが、
レッズ、アントラ−ズともに勝ちが揺るぎないものとなったいま、
ここから仮にジェフが逆転勝利したとしても、優勝の目はなくなった。
だが、セレッソ、ガンバがともに追いつかれれば、
3位に入る可能性はまだある。
けど正直このまま行ってしまいそうな気もどこかでしていた。

結果は劇的な幕切れとなる。
まさに終了のホイッスル直前、
セレッソは同点に追いつかれ、ガンバは追加点を入れて引き離し、
ジェフは立て続けに2点を決め、逆転する。

奇しくも、これらの得点はすべて公式記録89分という
同時刻に記録されたものとなった。

そのまま試合は終了。
結果は優勝ガンバ、2位レッズ、3位アントラ−ズ、4位ジェフ、5位セレッソ。
ジェフとしては、最終節とにかく勝利しかなかったわけだから、
そういう意味では、やれるだけのことはやったと思うし、
最後まで諦めず、土壇場で逆転したことは評価したい。
3位以内に入ってくれればもう少し喜べたのに…
それでもひとつ順位を上げてくれたので、よしとしますか。

■勝負を決めたPKのシ−ン

残り1分というところで、
優勝は愚か、一気に5位へと滑り落ちてしまったセレッソだが、
勝利への執念という点では、FC東京の方が上回っていたように思う 。

それを象徴するのが前半35分、セレッソPKのシ−ン。
キッカ−はゼ カルロス。
FC東京キ−パ−土肥は、ペナルティスポット付近で
執拗にゼ カルロスを挑発、蹴るのを妨害する。
観客は大ブ−イング、当然イエロ−カ−ドが出される。

だが、相手の術中にはまり、
すっかり心を乱されたゼ カルロスの蹴ったボ−ルは
甘いコ−スへ飛び、土肥にはじかれる。

イエロ−カ−ドとブ−イングと引き換えに1点を防いだ、
土肥のなりふり構わぬ勝利への執着。
これが最後の同点弾を導いたと僕は思っている。

セレッソは、結果的にこの1点を決められなかったことが
響いて優勝を逃してしまう。
そういう意味で、このPKはまさに勝負を決める
重要なポイントだったと思うのだ。

土肥の妨害に明らかにカッカしていたゼ カルロスだが、
あそこでキッカ−を交代するといった、
冷静な判断が周りにあったなら、結果は違っていたかも知れない。


タグ:セレッソ
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ロナウジ−ニョ 〜時間を止めた男〜 [サッカー]

録画していた先日のエルクラシコ(レアル・マドリ−ドVSバルセロナ)を
ようやく見終わったのだが…

一体どうしたんだぁ!レアルよ!!
まるで動きが鈍いじゃないか。
ミスも多いし。

レアル対バルサといえば、いま地球上でもっとも美しいサッカ−が期待できる対戦。
楽しみにしていたのに。

レアルは手負いのライオンのように本来の力が出せずにいた。
それに引きかえ、バルサの統率のとれたプレ−。
素早く相手を取り囲み、しつこくボ−ルを追う動き、
攻めに転じたときの迫力、 徐々に相手の体力・気力を奪っていく狡猾さ。
まるで集団で狩りをするリカオンを思わせる。

ときにリカオン(群れ)はライオンをも倒すというが、
まさにそんな感じのするゲ−ムだった。

とくにメッシの動きはキレていた。
攻撃の場面では必ずといっていいほど顔を出し、
ボ−ルを持てば積極的に仕掛けていく。
若さゆえのガツガツした感じがよく出ていた。
実況で一番名前を呼ばれていたんじゃないでしょうか。
一点目はエト−に横取りされた格好になったが、
あそこは当然自分で決めたかったでしょうね。

しかし!このメッシを脇役に追いやるほど強烈なインパクトを残した男が!
ロナウジ−ニョだ!(祝!バロンド−ル!!)

2つのドリブルシュ−トは、鮮やかすぎて相手DFに何もする隙を与えず、
まさに時間が止まったかと思うような瞬間だった。

この2つの歴史的な美しいゴ−ルに、
ホ−ムレアルのサポ−タ−からもスタンディングオベ−ションが。
まあ、腑甲斐ない戦いぶりのレアルの選手に対する当てつけの意味もあったとはいえ、
ロナウジ−ニョという役者が完全にスタジアム全体を掌握した瞬間だったのも事実でしょう。


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ヴェルディ、J2降格 [サッカー]

元ヴェルディファンの僕としては寂しい限りです。

僕が好きだったのは、カズ、ラモス、ビスマルクなんかがいた頃で
ブラジルスタイルの個人技&華麗なパスサッカ−が魅力でした。

ところが、94年度のMVPにも選ばれたディフェンスの要、
ペレイラが解雇されたあたりから、僕の中でチ−ムへの不信感が芽生え始めました。
案の定ペレイラの抜けたデフェンスは、不安定でした。

その後、ラモス、ビスマルク、カズといった
中心選手たちも、相次いでチ−ムを去るわけですが、
どうにも、きな臭さの付きまとうお家騒動の様相に、うんざりしたもんです。
ビスマルクは、その後アントラ−ズで中心選手として活躍し、
鹿島の黄金期の一翼を担っていくんですから、
なんとも、やりきれない思いでした。

その後もチ−ム名やら、本拠地やらの問題ですったもんだがあったり、
それでも強ければ、我慢のしようもあったというもんですが、余りのふがいなさ。
しかしそれ以上に、チ−ムとしての迷走ぶり、芯のなさみたいなものに、
いい加減、応援する気力も萎えていったのです。

そうは言っても、ヴェルディの試合や順位はやはり気になっていたし、
まして降格というのは、残念という以上に堪えますね。


タグ:ヴェルディ
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奇跡はあるか!ジェフ千葉 [サッカー]

順位 チーム名 勝点 得失点差
1 セレッソ大阪 58 +8
2 ガンバ大阪 57 +22
3 浦和レッドダイヤモンズ 56 +24
4 鹿島アントラーズ 56 +18
5 ジェフユナイテッド千葉 56 +13

なんか、ついにここまで来ちゃいましたって感じですね。
最終節を残し、勝ち点2差の中に5チームがひしめく大混戦となったJ1。
その5チームの中にジェフがいるなんて!

現在、ジェフは5位。
可能性は低いとはいえ、優勝を狙える位置にいる。
これはひょっとしたら、ひょっとするなんてことがあるかも知れません!

優勝するには、ジェフは最終節とにかく勝つしかない。
その上で、上位4チームずべてが“勝たない”ことが条件となる。
(理論的にはアントラーズ、レッズが勝っても、得失点差で上回れば
優勝できますが、この可能性はまずないでしょう…)
でもこれは、上位4チームすべてが“負ける”のが条件、という状況に比べれば、
大いに希望が持てますよね。

僕としては、 ジェフの今シーズン5位以上は確定しているので、
とりあえずは満足していますが、
あとは少しでも順位を上げてくれればと願うだけです。

ナビスコカップ優勝後にオシム監督が言ってましたが、
「リーグ2位の方が価値がある」と。
まさにそう思います。

優勝なんてしたら痛快ですけどね。


タグ:ジェフ千葉
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